Uber Eats に出店するには?
必要書類と申請の流れ、加盟店手数料のしくみ

この記事のポイント
- 出していただくのは、営業許可証・振込可能な口座・掲載するメニュー・担当者(代表者)の情報の4つと、店頭のメニュー表です
- 書類がそろっていれば、申込から受注開始まで2〜3週間ほどが目安です
- 加盟店手数料は配達方法ごとの料率制で、Uber の配達は売上の35%です(2026年10月12日確認)
Uber Eats への出店は、申込フォームの入力から始まり、書類の提出、メニューの登録、受注用の端末の準備を経て、注文の受付が始まります。この記事では、出店を考えはじめた飲食店の方に向けて、必要なものと流れを順番にまとめます。
出店できるお店の条件
飲食店としての営業許可を持ち、Uber Eats の配達エリア内にあるお店が対象です。
配達エリアは地域ごとに広がり方が違い、時期によっても変わります。お店の住所が対象かどうかは、申込の前に確認しておくと手戻りがありません。
お店の住所が配達エリアに入るか、お調べします店舗名と住所をお送りいただくだけで確認できます エリアを確認 →必要書類
最低限必要なのは次の4つです。あわせて、店頭のメニューと価格が分かる実際のメニュー表もご用意ください。
- 営業許可証:保健所から交付されたもの。店舗名義と申込名義が合っているか確認します
- 振込可能な口座:売上の振込先。口座名義の分かる通帳やキャッシュカードの画像など
- 掲載するメニュー:商品名と価格が分かるもの。メニューが決まっていれば、そのまま出していただけます
- 担当者(代表者)の情報:お名前や連絡先など。本人確認書類(運転免許証など)をお願いする場合があります
あわせて、店頭のメニューと価格が分かる実際のメニュー表(写真でかまいません)をご用意ください。デリバリー用の価格を決めるときの基準になります。
書類の細かな条件は申込の時期によって変わることがあります。最新の条件は Uber Eats の申込画面で確認してください。
申請と審査の確認は、代理店にまかせられますお店は書類を出すだけ。ご記入いただくところはほとんどありません 流れを見る →申込から受注開始までの流れ
- 申込:店舗情報と連絡先を入力します
- 書類の提出と審査:上の書類を提出し、審査を待ちます
- メニューと写真の登録:配達に向く商品を選び、写真と価格を登録します
- 受注の準備:注文を受けるタブレットを設定します
- 受注開始:お店のページが公開され、注文が入りはじめます
書類がそろっていれば、申込から受注開始まで2〜3週間ほどが目安です。審査で差し戻しがあると、そのぶん延びます。
当社経由の出店特典をご案内します特典の内容はエリアと時期によって異なります 特典を見る →加盟店手数料のしくみ
加盟店手数料は、注文の受け渡し方法ごとに決まった割合で、売上からかかります。
| 受け渡し方法 | 加盟店手数料 | どんな場合か |
|---|---|---|
| Uber の配達パートナー | 35% | Uber の配達パートナーが料理を届ける |
| セルフ配達 | 15% | お店のスタッフが配達する(自社配達) |
| お持ち帰り | 12% | 注文者がお店に受け取りに来る |
上の表は Uber Eats の通常の料率です。料率はいずれも税抜です(Uber の配達パートナーの35%は、税込で38.5%)。当社経由で出店する場合は、通常35%の加盟店手数料が開店から最大3ヶ月0円、4ヶ月目以降も30%(税込33%)です。特典の詳しい内容は、Uber Eats 出店サポートのページでご案内しています。特典の内容はエリアと時期によって異なります。
店頭と同じ価格で出すと、加盟店手数料のぶん利益が減ります。デリバリー用の価格の決め方は、デリバリーの価格設定の記事で詳しく取り上げています。
よくある質問
出店までどのくらいかかりますか?
月額の固定費はかかりますか?
参考にした情報
- Uber Eats「料金」 https://merchants.ubereats.com/jp/ja/pricing/(2026年10月12日確認)

